
コーヒー生豆の保管について
生豆を劣化させにくくする保管において重要なことは以下の二つです。
●温度管理
●湿度管理
温度管理
高温だと劣化速度が速まり、低温だと劣化速度を遅くすることができます。
また、温度を抑えることで虫の増殖を防ぐこともきます。
しかし、低温の場合は高湿になりやすいので、
単純に低温場所に保管すればいいということではありません。
湿度管理
湿度は、高いと微生物の影響を受けやすくなり、変色や成分変化(脂肪分解が進み、枯れ味傾向になる)が進み易くなります。
そして、カビが発生する確率も上がります。
反対に、湿度が低いと生豆はカラカラになっていきます。
★人間同様生豆も、温度・湿度は高すぎても低すぎてもよくないようです。
どうすればいいのか
極力湿度変化、温度変化を与えないような環境がいいのですが、
定温倉庫を作るとなると大変です。
ずっと置きっぱなしにしないこと。
→生豆の状態が悪くなっていないか定期的にチェックしましょう!
外と室内の空気が交じり合うドアの近くや、開け閉めの激しい場所に生豆を置かないこと。
→特に真冬や真夏は、外気と室内の空気は温度も湿度も大きく違うので、
気をつけないと生豆に大きなダメージを与えてしまいます。
日中高温になる場所に保管しないこと。
→日の当たり具合で、日中とても高温になる場所は避けましょう!
高温になると劣化速度が速まります。
むき出しで保管しないこと
→直接外気を生豆に当てない方がよろしいです!!