数字で見よう! 美味しいコーヒー 熟度、ショ糖、脂質

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商品選びのお手伝い

写真 「経験はこれから積む!」という方も、「経験は積んできたけれど、数字を基準に仕入れられるなら判断材料にしてみたい。」という方も、商品を仕入れる際の判断材料の一つに【熟度、ショ糖、脂質】を入れてみませんか?

熟度

イチゴやさくらんぼは、完熟している実の方が美味しいですよね?
コーヒー豆も同じ。
未成熟チェリーより、完熟コーヒーチェリーからできたコーヒー豆の方が美味しいのです。

完熟コーヒーチェリーからできた生豆かどうかを確認できれば安心して購入できますよね。
それが確認できる秘密の言葉は・・・【熟度(じゅくど)】です。

熟度は、簡単に言うと【美味しさの指標】。
分かりやすく言うと【口当たりの良さ】。

難しく言うと、モノクロロゲン酸の濃度÷ジクロロゲン酸の濃度で算出される数字です。

ジククロロゲン酸は、メタリックな味、不快な渋味の原因となり、未成熟豆に多く含まれています。

熟度の数字は、クロップ毎、産地毎、精選方法毎に特徴や傾向が違うので数字だけで単純に比較することはできませんが、熟度が高い方が、

・完熟チェリーの割合が高い

と判断されます。

ショ糖

ショ糖(=砂糖)に代表される少糖類は、焙煎時に生ずる酸や褐色色素、香気成分の前駆体となる重要な成分です。
完熟チェリーが多く、栽培条件がそろうと、ショ糖含有量が高くなる傾向があります。
※高品質商品の指標の一つの【熟度】に応じて増加する、という特徴があります。

分かりやすく言うと【甘い香りが出てくるポテンシャルの高さ】です。
ショ糖が多いと甘い香りが出やすいのです。

脂質

脂質とは、水に溶けず、油に溶ける物質の総称です。
コーヒー生豆に含まれる脂質は、日照量、標高、土壌、肥料などの栽培条件がいいほど高い数字がでており、高品質と評価されるものに高い傾向があります。

脂質は、分かりやすく言うと【栄養状態】です。

差額で1品買えるかも

オークション入賞商品には物語や話題が豊富で、
【入賞商品】ですと、お店としても販売しやすいですし、消費者としても分かりやすいです。

すごくいいコーヒーですが、販売ルートが限定的、量が限定的、価格が高価格帯という部分で、お店としても消費者としても簡単に手に入れられるものではありません。

写真 例えば、グアテマラでいうと、
<差―1>
オークション入賞商品は弊社プレミアム品よりも
1000円/kg以上の価格差がうまれますが、
品質(熟度)の差は左のグラフの通りです。

写真 <差―2>
品質(熟度)÷価格で数値を見ると左のようなグラフになります。

<差―3>
同じような品質の商品である
【2500円/kgで仕入れた商品】と【1200円/kgで仕入れた商品】を弊社流の小売価格設定計算式に当てはめた場合、小売販売価格で470~650円/100g程の販売価格差がうまれます。

消費者の方にとっては、「同等の商品なら、より求めやすい価格の方が嬉しい」と思われる方も多いと思います。
データの差、価格の差、実際に飲んだ時の差を比べて商品選びをしていただけますと幸いです。

弊社は、産地の方々と作り上げた高品質のコーヒーを、生産者からお店、
消費者の方までみんなが笑顔になる価格で仕入、販売をすることを心掛けています。

※熟度、ショ糖、脂質は、各商品詳細ページにてご確認ください。
※各商品詳細ページの熟度、ショ糖、脂質のデータは過去の平均偏差値です。
※熟度、ショ糖、脂質データはプレミアム生豆のみ公開しています。

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