エチオピア　チェレレクト　G1　ドリップバッグ配布に関するアンケート結果(ドリップバッグ編)

先日実施いたしましたアンケートの結果の一部(ドリップバッグ編)を公開させていただきます。


■問:
現在、ドリップバッグの販売はしていますでしょうか。

ご回答:
既にドリップバッグの販売をしている方が60%、今後、ドリップバッグの販売を検討している方が30%という結果でした。

販売方法は、
・イベントで販売
・地元のアートプロジェクトでリデザインしてもらったラベルを用いて、地元のお土産としてミュージアムショップなどで販売。
・卸先のオリジナルドリップバッグとして製造。
・店頭販売でも、ギフトセットとしてご好評頂いています。
・コーヒー豆や粉と一緒に店頭にて販売しています。
・ネット販売
・すぐに持ち帰りたい方や、ギフトにご利用いただくことが多い。
・店頭販売とオーダーメイド販売。
などのご意見をいただきました。

なお、「既にドリップバッグの販売をしている」とご回答いただいた方の50%の方が、「自分で手詰めにて作っている」とのことでした。

★手詰め用のフィルターと外袋に関してはこちらより。

■問:
ドリップバッグ販売に利点や魅力を感じることがあれば、理由をご記載いただけますと幸いです。

ご回答:
・ホームコーヒー以外の需要に対応。(主にギフト、お土産など)
・賞味期限や保存など取り扱いの気遣いが、焙煎豆より穏やかなので、お客様やギフト、また卸し先へのご案内がしやすい。
・職場で1杯とか・・プチギフトに2つとか・・コーヒーに接していただく幅が広がります。
・道具を持っていなくても手軽に本格的に楽しめる
・ライトなユーザーに買っていただけるチャンスがある。
・気軽に楽しんでもらえるコーヒー。
・専門店ならではの特別感が魅力的。(価格が割高でも買ってもらえる。)
などのご意見をいただきました。


■問:
弊社に委託製造をご依頼いたけるのであれば、資料の中のどの部分に魅力を感じていただけましたでしょうか。

ご回答:
・値段が手頃。
・サーマルプリンターでの印字なので、版代がかからないのが嬉しい。
　ただ、デザインの自由度が制限されるので、フィルムのデザインが増えると有難い。
・上置きタイプが魅力的。
・持ち込みで製造して頂ける点
などのご意見をいただきました。

★ドリップバッグ委託製造に関してはこちらより。
★ドリップバッグ委託製造発注書はこちらより。


■問:
今回配布しましたドリップバッグに対し「販売して欲しい」との意見をいくつか頂きましたが、弊社で製造したドリップバッグをお店での販売用として購入してみたいと思いますでしょうか。

ご回答:
いいえが40%、はいが30%でした。



今後の営業活動の参考にさせていただきます。
アンケートへのご協力をありがとうございました。


ドリップバッグを販売したことのないお店の方は、
上記意見を参考に、一度お試しいただくのはいかがでしょうか。
ご相談はお気軽にこちらからご連絡ください。