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美味しさに感動。どの焙煎度でも美味しく飲めます。
【ブラジルらしい”王道感”がありながらも、品質の高さが溢れ出ているコーヒー】
「ちょっと・・・価格にびっくりなんですけど・・・(こんなに求めやすい価格なのですね!!)」といわれるコーヒーです。
やさしく包んでくれるようなナッツの香り、甘味。
甘い余韻が舌の上に残り、得も言われぬ心地よさを感じます。
ミナスジェライス州サントアントニオ地域のサントアントニオ生産者組合(社名「サンコーヒー社」)に所属しこの項目はログイン後にご確認いただけます。
ユーエスフーズが30年に渡りコーヒー業界に携わってきた歴史と経験から選び抜いた、信頼できるコーヒー生豆、それが【USプレミアム】です。
日本全国の自家焙煎店の皆様の声に耳を傾け、品質や香味傾向など、現地の生産者と共に作り上げてまいりました。
コストパフォーマンスに優れた商品から、マイクロロット商品まで、ユーエスフーズが独自に規格化。
通常流通ランク品では感じることのできないこだわりの逸品を、広いラインナップの中より選ぶことができます。
ロットごとの農薬検査、品質確認やSCA評価の為のカップテスト、商品紹介の為の焙煎度4段階でのドリップテストなど、厳密に品質評価を行っています。
包んでくれるような優しいコーヒーが飲みたい方に。
優しさに包まれたい方に。
カップ後アップデート
農園主:Josue氏
産 地:ブラジル ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域ボンスセッソ
山地標高 :1,000-1,100m
●ボンジャルディン農園はどんなことをしているの??
ブラジルの主要コーヒー研究機関、例えばカンピーナス農事研究所(IAC)などからの良質アラビカ種から引き継いだ優秀な遺伝子を大切に育てています。
農園では、ブルボン(アマレロ)、ムンドノーボ、カトゥカイ、カトゥアイ、オバタン、トパジオ、カティグアなどを育てています。
●農園主のJosue氏はどんな方??
重厚で落ち着いた立ち振る舞いと気さくな笑顔を持ち合わせるJosue氏。
コーヒー農園で生まれ育った彼は25歳で農学士となり、そして1972年26歳の時にボンジャルディン農園でコーヒー栽培をスタートさせます。同時期にはブラジルの有名なコーヒー研究所であるカンピーナス農業試験場で働き、栽培品種のプロとなります。生産者組合加盟農園に留まらず、バイアやエスピリットサント、パラナと言った遠方の農園も含んで、様々な栽培品種を約30トン/年販売しています。生産者組合メンバーからは「Doctor=ドクター=先生」と呼ばれリスペクトされている存在です。
また彼は2000年サンコーヒー生産者組合設立時の立ち上げの一人であり、より良い労働環境およびコーヒー品質の向上にも力を注いでいます。
現在もJosue氏(1945年生まれ)が農園を経営していますが、息子であるLucas氏(1980年生まれ)にも徐々に引き継がれていっております。Lucas氏も朴訥としながらも、父親の背中を見ながら、農学士として謙虚に農園と向き合っています。農園で働く約30人の従業員のケア、環境保護にも注力しながら、品質の良いコーヒーを作ってくれています。
水分値 | 10.8 |
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生豆外観 | 薄緑色で均一 |
農薬検査 | 社外委託検査にて、基準値以下 |
商品規格 | NO2 S15 |
精選方法 | Pulped natural |
収穫時期 | 6-8月 |
クロップ | 2024年6-8月 |
栽培品種 | ブルボンアマレロ |
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