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コーヒーの産地としては有名な【アンティグア】。
浅煎りから深煎りまでどの焙煎度でも美味しく飲めるので、
グアテマラのコーヒーを検討するなら、一度は手に取っていただきたい一品です。
りんごやメロン、柑橘系の爽やかな果実の香りときれいな酸味、強すぎないけれどもしっかりとしたボディーがこの項目はログイン後にご確認いただけます。
どんなときも。
柑橘、青りんごのようなすっきり系のフルーティーな香りが広がる。
紅茶のような香りもある。
柑橘、青りんご、さくらんぼ、はちみつ。
ブラウンシュガーのような甘味がある。
スムースな口当たりでクリーン。
柑橘、青りんごなどのすっきり系のフルーティーな香りが広がる。
酸味が少し落ち着き、甘味とボディー感が増す。
ミルクチョコレートのような甘味がある。
口当たりがスムースで風味に一体感がある。
バランスが良く上品で、何杯でも飲みたくなる。
りんごのようなすっきりとした香り。
りんご、ぶどう、オレンジ、オレンジピール。
”大人の”フルーツチョコレートのような甘味がある。
なめらかな質感で上品さがある。
ほのかな苦味と甘味、焙煎由来のボディー感のバランスがとても良い。
深煎りにしてもなお、りんごのようなすっきりとした香りがある。
りんご、オレンジ、ぶどう。
丸みのある苦味となめらかな質感、コクのある甘味が相俟って、エレガントな深煎りという印象。
所在地:Sacatepequez県Jocotenango市
Sacatepequez県にはアンティグア・グアテマラ市というのもあるのですが、
コーヒー業界、ANACAFEがいう「アンティグア」というのは、
Jocotenango市含めた広い範囲を指しています。
<アンティグア>
大航海時代、スペイン人の新大陸侵略時に中米の拠点として200年以上も機能した都市であり、現在はその歴史的かつ美しい景観から街全体が世界遺産に登録されています。
首都のグアテマラシティから車で走ること1時間から1時間半。
目に飛び込んでくる景色は、見慣れたアスファルトの道路から、中世ヨーロッパを想わせる石畳の道へと変わっていきます。石畳を挟んで整然と立ち並ぶ家々は、少し落ち着いた赤茶色や黄土色、白でその壁面が塗られており、何百年も時が止まっているかのような、厳かで気品のある雰囲気を醸し出しています。
アンティグアが高品質のコーヒーを産出する大きなポイントとしては、その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源が挙げられます。肥沃な火山灰土壌は適度な水と養分を土壌に蓄え、高い標高により果実はじっくりと熟成します。また清潔で温度の低い水源の使用による収穫後のプロセスは、原料にダメージを与えることなくしっかりと粘液質を洗い流します。
水分値 | 10.0 |
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生豆外観 | 均一な薄緑色 |
農薬検査 | 社外委託検査にて、基準値以下 |
商品規格 | SHB S15 |
精選方法 | Washed |
収穫時期 | 12~3月 |
クロップ | 2024年1-2月頃 |
SCA評価 | 83.625点 |
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