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ゴールドマインは、
ぶどうのような香り、カシスや柑橘系の香り、甘くて複雑で華やかな香りがあり、
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ユーエスフーズが30年に渡りコーヒー業界に携わってきた歴史と経験から選び抜いた、信頼できるコーヒー生豆、それが【USプレミアム】です。
日本全国の自家焙煎店の皆様の声に耳を傾け、品質や香味傾向など、現地の生産者と共に作り上げてまいりました。
コストパフォーマンスに優れた商品から、マイクロロット商品まで、ユーエスフーズが独自に規格化。
通常流通ランク品では感じることのできないこだわりの逸品を、広いラインナップの中より選ぶことができます。
ロットごとの農薬検査、品質確認やSCA評価の為のカップテスト、商品紹介の為の焙煎度4段階でのドリップテストなど、厳密に品質評価を行っています。
柑橘、カシスのような香り。
青りんご、フレッシュトマト。
ミネラル感がある。
赤ワインを想わせるニュアンスがある。
ハチミツや黄金糖のような甘味がある。
柑橘系の香り。
カシス、ぶどう、ドライフルーツ。
シナモン、ミネラル。
黒糖のようなコクのある甘味がある。
オレンジ、カシス、ぶどう、ぶどうの皮。
カラメル、チョコレートのような甘味がある。
バランスが良く、するする飲める。
ぶどう、ぶどうの皮。
ビターチョコレート、ビターキャラメルのような甘味がある。
口当たりが滑らかであまり苦味は感じず、飲みやすい深煎り。
タリメ地区はもともと伝統的にナチュラルのコーヒーを主に精選する生産地として名が通っています。北部産全体のコーヒー約10%程度の生産量がありますがウォッシュトはごく一部で同地区では1か所のみの精選所にてウォッシュトコーヒーを生産しています。日本ではタンザニアコーヒーの原料は主にウォッシュトコーヒーなので、ナチュラルコーヒーの生産を主とする同地区のコーヒーはほとんど流通していなかった過去があります。しかしながらそのロケーションはタンザニアのコーヒー生産エリアの中でも最も標高が高い地域のひとつと言え、また世界的に安定的に高品質コーヒーを生産する隣国ケニアとの国境に近いといった非常に期待が持てるエリアです。
また名称の由来であるゴールドマイン(金鉱)が同エリアから35km以内にあり、コーヒーのみならず様々な商業産物を提供してくれる場所になります。
この商品は、
ケニア国境にも近いタリメ地区で生産された原料を、輸出業者であるドーマン社がAMCOS保有のMuriba CPUとともに作り上げたコーヒーです。
これまでタリメ地区としての差別化されたウォッシュトコーヒーとしてはほとんど流通しておりませんでしたが、同地区のポテンシャルに着目したドーマン社が2014年に精選所を買収、傘下に入れることで高品質水洗式の開発に努めました。
また水を多く使用するため、ドーマン社は地下水を掘り、精選に使用するのみならず近隣住民へきれいな水を無料で提供し、地域貢献も行っています。
精選後はドーマングループが保有するモシ市内にあるグルメコーヒードライミル指定で選別を受けてプレミアムコーヒーとして仕上げられます。
・生産地区:タリメ
・CPU(精選所):AMCOS ムリバCPU
・選別所:グルメコーヒードライミル
・標高:約1,700m
水分値 | 9.6 |
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農薬検査 | 社外委託検査にて、基準値以下 |
商品規格 | AA KIBO S18 |
精選方法 | Washed |
収穫時期 | アーリークロップ(サブクロップ) 3~5月 レイトクロップ(メインクロップ) 9~12月 |
クロップ | 2023年11-12月頃 |
栽培品種 | N39 |
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