インドネシア ワハナ農園 ロングベリー 『夢と希望のコーヒー』

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インドネシア ワハナ農園 ロングベリー

「こんな風味のコーヒーは初めて飲みました。」
数年前の展示会でいただいたコメントです。
今でも、
「こんな風味のコーヒーは初めて飲みました。」
とのコメントを頂きます。

オレンジ、レモン、紅茶、ミルク、そしてクリーンで甘い。
インパクトがある“独特”ではなく、
静かに“独特”なコーヒーです。
言葉にするのは難しいこの感じ。

この風味がなぜ出来たのか?
今、私たちの手元にある理由は??


<開発担当者より>

2005年くらいにマンデリンの輸出業者であったサリマクムール社マリアさんから
自社直営農園の構想を聞かせてもらいました。
その構想が「全プロセスに対応」という、
スペシャルティコーヒーの自社生産を見据えた夢と希望にあふれるものであり、
非常にわくわくしました。

長い時をかけ、出来上がったこの手元にある「ワハナ農園ロングベリーウォッシュド」は
既存の概念にとらわれず新しいスペシャルティコーヒーを作りたい
という思いが結集したからこそ実現した、
“人の手によって産み出された”新時代のスペシャルティコーヒーだと思っています。

ぜひこの個性的な風味を味わっていただきたい。
従来のマンデリンとは全く異なる、
他の産地でも似たような風味にかつて出会ったことのない風味を感じていただきたい。



<歴史>
2005年くらいに「自社直営農園構想」を石光商事(株)エリア担当に話す。

PT.Wahana Graha Makmur設立・ワハナ農園の開墾を始める。

開墾後、シディカランの土地に合う栽培品種を研究するため、
数十種類もの栽培品種の区画を用意し、試験栽培を始める。

2008年にマンデリン産地にこれまでなかった全プロセス対応可能な精選設備が完成し、
試験栽培していたコーヒーの収穫も始まり、半商業的生産がスタート。

栽培品種 X 精選方法の組み合わせが色々試され、ロングベリーが外観とその風味に
際立った個性があることを突き止める。

ロングベリーはシディカランの土地との相性も良く、
2018年現在、ワハナ農園の2大栽培品種(ラスーナ)の
ひとつとなっている。


<参考情報>
インドネシアは、コーヒーを農園指定で購入すること、品種指定で購入することが難しい産地。


『夢と希望のコーヒー』をぜひ飲んでいただきたい!!

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